« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月10日 (水)

魅惑の食材・パート2(またまた卵)

そうなんですよ。
またまた、卵の話なんです。

はまんどのお客さんに、卵農場の人がおって、
「おもっしょいモンが出来たきん、ちょっとみてつか。」言うことになった。
農場は綾上(今の綾川)町の山奥。ロケーションは、かなり穴場的でそそられる場所にあって、以前、うどん屋さんを探しまわっとった頃を彷彿させる。

「コレ、見てください。」いうて、差し出されたんは、やっぱり、卵。
殻は白いぞ。一見、何の変哲もないぞ。
普通、殻は茶色で、硬く、ちょっとこば小振りなんがハズレないんやけど、これは何かフツーじゃわ。
盛「あのー、コレ・・・?」
農場「なんちゃやないでしょ?(笑)」「まあ、割ってみてください。」

割ってみた。
なんちゃやないぞ。ばかにされとんか?と、思う間もなく、
農「大将、そこに熱々の麺を入れてみてください。(笑)」
盛「お、おーーーーーーーーーーーっ!」

どうなったのか、詳細は今週の木曜、山陽放送のVOICE21で。
パロ「やっぱ、そうきたか。」「東京におるワシらやか観れんがい。」
番組、観れん人のために少し・・。
黄身が秀逸。まず、色が驚愕。秘密は、その餌にあるらしい。
普通、鶏にやるこだわりの餌は、海老や蟹、牡蠣殻や魚粉の動物系が主となるのに対して、植物系を主としているのが一番の特徴。「ううーむ、熱を加えた時の臭みが無いぞ。」そして、次に、その植物系にはルテインという栄養素が多く含まれていて、一日二個の卵を食べると、この不足分を補えるらしい。
ちなみに、ルテインとは、緑黄色野菜に多く含まれ、身体の抗酸化作用があり、目に良い成分らしい。トマトのリコピンに似とるらしい。
肝心の価格は?と、言うと、市販のモンよりちょっとだけ高い。
某○○○卵・光よりは、多分、安い。(笑)

皆さんには、お待たせでしたが、この卵で「釜玉油そば」を、ようやく始めます。
「味噌そば」もやります。まだ、だいぶん先ですが、新装開店からの一周年の11月から開始です。
味玉は、従来の地鶏卵の使用になります。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »